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| 〜デイリー・マーケット情報〜 |
| 今日の東京工業品相場 | |
| ■コモディティ・マーケットの最新情報 (前月分の市況) | 今日の東京穀物相場 |
(米国で狂牛病発覚のニュース。突如として降って沸いたようなこの話題により、商品相場も大波乱の前場模様である。ブロイラーがストップ高となる一方、コーンはストップ安。問題は、一時的な動きなのか、それとも長期化するのかにある。実際に需給に与える影響力よりも、心理的な影響の方が怖い) ◇米農務省は今日、狂牛病(BSE)の感染が疑われる牛が米国内で初めて確認されたと発表した。問題の牛は5〜6歳のホルスタイン種の乳牛で、米国最北西部のワシントン州で飼育されていた。ベネマン農務長官は緊急会見で「米国の食物供給の安全性には自信がある」と述べたものの、大きな食の混乱が出てくるのは避けられない見通しだ。 ◇更に、日本の農林水産省と厚生労働省は今日午前、本日以降の米国からの牛肉や牛肉加工品、生きた牛などの輸入を全面停止することを決めた。これまでアメリカから輸入された牛肉について国内調査するとともに、アメリカでのBSEのリスク管理や、食肉の貿易・流通実態などを調査するため、近く専門家を派遣する見通し。 ◇なお、米国での肉牛向け飼料への影響は15億Bu程度。専門家の見解によると、「日本での狂牛病騒ぎの時の前例が示すように、飼料需要という点では大きな減退はないだろう。コーンへのショックも短期的なもので終わるはず」(穀物アナリスト)だとしている。 (今年の営業日はあと残り2.5日。年末年始のお休みは9日間である。今年もいろいろとあったが、やはり時事ではイラク戦争が起こったこと、経済では日経平均が1万円の大台を突破したことが大きい出来事だった。ただ一昨年の同時多発テロ以降、米国が殺気立って、世界情勢がキナ臭くなってきている感じが日増しに強まっている。イラク駐在の米軍兵士の死亡者が200人を突破したということで、更にキナ臭さが強まりそうな感じも。ところで昨日の昼間、兜町の交差点で、どっかのテレビ局が、「今年の10大ニュース」との看板を掲げて、インタビューをしておりました。私は、自転車で、脇をすり抜けただけでした…) ◇年内の仕事がようやく一段落。あとは残り少ない忘年会などを消化すれば、2004年がやってくる。なんか、今年の年末は、昨年や一昨年のようなあわただしさは無く、むしろのんびり。 ◇相場も、年末のポジション調整という場面であり、それほど大きく動く銘柄はない。ゴムがかなり神経質に高下しているが、東京12月限の安値オチしたことで、その影響から心理的な安値警戒感が強く、それが相場の上値を重くさせている。 ◇ただ来年からの相場は、大きく上昇するのではあるまいか。今のところ、目だった弱材料はなく、むしろここから再び買われておかしくない。年明けからは、早々にウインタリングが意識される相場となるはずで、あとは石油のように人気が集中すれば、予想外の高値も期待できるところである。 (2003年が終わるまでのカウントダウンはあと少しである。来年からは2004年。商品業界にとっては試練の年である。とあることから、来年の市場調査もどきのようなことをしたが、各社ともに、様子見というか、牽制する状態である。ただし基本的なスタンスとしては、為替や証券を含めた総合金融企業という戦略ということで、窓口を充実させる傾向が強まっている点では一致している。またネットトレードでは、ある程度、勝ち組と負け組が見えてきてしまったためか、劇的な変化は見られない。こうした中、ネット最大手のフジフューチャーズが業務停止となった1営業日だけではあるが、信頼の失墜という意味ではかなりの痛手。それにしても、東京ゼネラルの問題以降、ちょっと厳しくなっているような気がする。投資家寄りの企業だから、頑張って欲しいところである) ◇15日のコメントでも触れてはいるが、あまり見ている人はいないと思うが、今週に入ってからのニッケル相場は、3連騰である。一代足、で見ると、期先限月はなんとこの2カ月ほどで4000円高である。信じられないような大幅上昇となっている。特に週明けの月曜日のLMEでは、ニッケル3カ月物は前週末より800ドル高。冗談?と思うほどの大幅高である。水準としては、14年ぶりの高値圏にある。 ◇ゴムは後場高。上海が音無しの構えなので、派手な動きにはなっていないものの、貴金属高、原油高、非鉄高などが材料視されている。また個人的に注目しているのが中国のエネルギー不足。原油不足から、軽油を中心にガソリン、灯油が品不足である。更に石炭も足りない状態で、今、南部を中心に、激しい電力不足、エネルギー不足におちいっている。これにより、国際石油市場には強気に跳ね返ってくるだろうが、ゴム相場などにも同じく強気ではねかえるだろう。なぜなら、原油を材料にして製造される合成ゴムの価格高騰により、その動きが嫌気されて、天然ゴムへと需要がシフトされてくることが予想されるためだ。まぁ、ゴムの場合、その他にもいろいろと上げ材料はあるが、意外なところから、意外な強材料が出てくるケースなどもあり、波乱含みが続きそう。なお、週末には12月限が納会を迎える。 ■2004年の商品市況展望<ゴム> (イラクの元フセイン大統領が拘束された。なぜか終戦ムードが漂い、同時にテロに対しても終息観測が出てきた。週明けの今日、株式・商品ともども高くなり、終戦歓迎ムードすらある。特に株価は3日続伸で、NYダウが1万ドル突破となったこともあり、買い気ムードが強まってきた。しかしフセインの拘束とテロ終息との結び付きは薄いようにも思えるのだが) ◇今日、15日、商品の中で上げた銘柄は、白金、ゴム、アルミ、ニッケル、大豆、トウモロコシ、コーヒー。このうち、一部の限月がストップ高まで上げたのは、ゴム、大豆、ニッケルである。特にゴムの上げは激しかった。 ◇ゴムは、中国の話題から上げたが、いずれにしても需要の急増ということがベースにあり、これは大豆やトウモロコシなどの農産物でも同じ構図である。特にトウモロコシに関しては、中国の国内在庫が枯渇していることから、来年は緊急輸入せざるをえない状況に置かれる可能性があり、依然として先高感は強い。 ◇一方、ニッケルは、市場規模の小さなところに構造的な需給の変化があって、考えられないような高騰が続いており、LMEはついに14年ぶりの高値まで達した。これも中国要因が絡んでおり、建設用のステンレス需要の急増が背景にある。更に、ここにきてカナダの大手非鉄生産会社であるファルコンブリッジ社の労使交渉がもつれ、鉱山ストの可能性が出てきたことが、更に強気なマーケット情勢に拍車をかけている。 ◇なお注目された穀物の納会だが、急騰の予想もあった大豆が平穏となった一方、トウモロコシは急騰し、19840円で限月オチした。今年10月の安値から見ると、納会オチまでのほぼ3ヶ月間で6000円上げである。トウモロコシは倍率が100倍だから、なんと1枚あたりの利益は60万円である。100枚建てていれば6000万円。家が建つ。 (仕事の量は、通常とそれほど変わりがあるわけではないが、師走という気分がそうさせるのか、なんかあわただしい。原稿もたまりっぱなしで、テンテコマイである。ところで、火星探査機「のぞみ」がエンジン・トラブルで、探査がのぞみ無しとなった。前回のスパイ衛星のロケット打ち上げに続く、不名誉な事態である。どこが技術大国・日本じゃいと言いたくなるような体たらく。「夢を返してくれ」と大きな声で言いたい。大げさだと感じるだろうが、この「のぞみ」には、小生の名前の他に、子供の名前、親戚などの子供の名前など、総勢、10名ほどの名前が刻まれている。同じように、このように名前を刻まれた方も少なからずいるはずだ。全く、無念である) ◇NYダウの上昇がかなり顕著となってきた。年内にも1万ドルを突破してきそうな勢い。上昇の発端は、7−9月期の非農業部門労働生産性(改定値)が9.4%上昇と20年来の高水準となったこと。更に11月の米国内の自動車販売台数が前年同月比8.7%増となるなど、好調であったことなども好感材料となっている。 ◇しかし、元を正せば、下降傾斜となっていた米経済が立ち直ってきているのは、米国によるイラク侵略が切っ掛けである。多くの人の屍の上にある景気回復である。軍産複合体の米国が戦争を仕掛ければ、当然、基幹産業は潤い、更に、石油関連企業も潤って、国家は回復する方向にむかう。これを良しとすることが大人としての正義であるという主張をする人もあるが、私は許せない。ましてや、日本は、その片棒を担いでいるわけだ。目先の利益のみで、正義というものが無くなるほうが、長い目では、はるかに不利益になるという思いもある。それこそ、人生観などにも根差してくるのだろうが、正義がまかり通らない世は、すさみきり、住みにくくなる。どう受け止めるかは人によるのだろうが、因果応報という仏教哲学は、連綿と生きていると信じている。なお正義は、これを大儀と置き換えても良いのだが、大儀の意味が、本来の意味とすりかわってきている嫌いがあるので、あえて、正義としたい。 ◇最後に、…相場であるが、連続ストップ安となっていた小豆が反発に転じた。商社が大量の買いを入れてきたことが引き金。旧穀の当限は望み薄だが、新穀限月の2番限以降は、急反騰の期待も。 ◇ゴムも一言。…年末から、急騰する期待大。理由は、…来週号の「ゴム報知新聞」の最終面をお読みください。 (今日から12月。わずか2〜3回のまばたきだけで、1年が終わろうとしている。来年は申年。インタビューに応じていただいた占星術の権威、アリース大沢さんによると、年末から年始にかけては土星と木星とが良い角度、良いバランスとなるため、株価は上向きになるのだという) ◇ちょっと、徒然なるままに。 ◇まずは、時事から、「イラク問題」。会議の場に向かっていた日本の外務省の方、お二人が犠牲になった。米国兵は、既にイラク戦争時以上の兵士が犠牲となり、スペインや韓国韓国などでも日本と同様に犠牲者が出ている。外務省の川口外相をはじめ、ニュースでの取り上げ方も、「テロによる攻撃」とあるが、その言い方にウソはないのか?イラク人にしてみれば、テロではなく、ただ、武力による報復、または威嚇をしているに過ぎないのではないか。 ◇他人が、自分の家の庭にズカズカとと、無断で入ってくれば、当然、「入るな」と人はいう。自分の領内を犯されていることに我慢ができないためだ。今回のイラク戦争は、戦争という対等の立場によるものではなく、明らかに、米国による侵略である。であれば、自分の国が侵されていることだから、当然、イラクのの人の国民感情として、「出でいけ」となるし、ましてや、親兄弟を殺されている人にとっては、米国は勿論、それに加担しているイギリスやオーストラリア、スペイン、日本、韓国は、憎き敵である。これを討つということは、すこぶる当然のことである。「テロ、テロ」と言うが、我々にしてみれば…の話しであり、イラク人にしてみれば、当然のごとしの報復なのである。「ベテナム化する」という表現の仕方があるが、根っこは、「うちの家から出て行ってくれ」ということであり、これをテロと呼ぶには、あまりに横暴であろう。 ◇話し変わって、相場の話しである… ◇日頃、チャート、テクニカルは、ある程度の参考にはなることはあっても、売り買いの決定的なツールにはならないと考えているが、私の尊敬する知人の一人である「ひげのなかちゃん」こと、中田氏によると、以下のような見解である。 ◇「チャートは縦軸に価格、横軸に時間を入れたグラフであるが、相場の基本中の基本といっても構わないものではあろう。…云々。もっともチャートを売って大儲けした人は聞くが、チャートだけで相場を張って大儲けしたと言う話は、残念ながら聞いた事が無い。(当方が知らんだけで、あるかもしれないけどね)チャートにはダマシも必ずあり、そこで敗れ去ってゆく事も良くある話と聞く。…云々」。そして、最終的に、相場にとって重要なのは、縦軸ではなく、横軸、つまり、時間が最重要である…と説いている。相場の真髄をついたかのような論調であり、うう〜ん、と、うなってしまった。 ◇私は、相場素人なので、それほど多くは語れないが、相場というのは、この縦軸と、横軸であるX軸とY軸の他に、Z軸が存在するものと考えている。つまり、人がつくるのが相場であるから、そして人が生きているのが3次元だから、平面だけでは語れないというのが、この論調である。だから、やはり平面のチャートだけでは語り尽くせないものが相場にはあると思っている。それがいわゆる情報という分野であって、それがあって初めて相場を立体的に感じることができ、また相場必勝法の根底を成すものとしてとらえている。こうした意味では、中田先生の場合、情報なども充実しており、やはり専門家というのは、恐るべしと思う。こうした点、同じく岡地の「蛎殻町かわら版」の平井氏などにも同様なことが当てはまる。逆に、情報があまりに優れているため、テクニカルは眼中にはないという感もある。 ◇今、相場をいかに早く、儲けられるか、という焦りからか、チャートだけでの投資手法がもてはやされているような感じを受けるのだが、相場の基本中の基本は、やはり需給であり、その需給を分析するには、情報は、切っても切り離すことのできない大きな要因であるのは、衆目の一致するところだとは思うのだが、分かっていながら、重宝されないということは、それだけ相場が大事にされていない、というようにも感じられるのである。 (バレーボールは男子が始まっているが、連夜の逆転負け。あまりにふがいない。勝負の世界のことなので、怪我だとか、具合が悪いとかは関係無い。白星か黒星かだけ。今日は韓国戦だが、気合で押されている) ◇中国で笑い、中国で無くという情勢である。中国の急激な消費大国化により、国際市場は需給バランスが著しく緊張、エネルギーをはじめ、一次産品も、産業素材も、そしてまた食料も、みんな不足の事態が叫ばれている。こうした中、堅調な相場展開となっていた国際商品市況だが、なかなかどうして、一本調子で上げるには難しい情勢だ。 ◇今日は、原油が全面安、大豆も全面安。更に貴金属も軟調な展開である。価格メカニズムが作用し、中国の需要増加により価格が上昇していることから、今度は逆に、供給の増加傾向が懸念される事態である。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◇コモディニュースの見本誌をご希望の方は、こちらまで「見本誌希望」とし、ハンドル・ネームとネメールアドレスを添えてお申し込みください。 ◇英ジョンソン・マッセイ社(JM)が18日発表した2003年のプラチナ中間見通しの骨子は以下のとおり。 ◇今年の日本では、装飾品については、より安価なホワイトゴールドへと需要がシフトすることからプラチナ 需要が減少する一方、環境に配慮した自動車生産に使用されるプラチナ需要は拡大する。 ◇今年の世界プラチナ需要は、3万オンス増の659万オ ンスになるとみられ、過去10年間では最低の伸び率。 これに関し、日本や中国の宝飾品業者が買いを控えていることから、今 年の宝飾需要が13%減の245万オンスと見込まれていることを主因として挙げてい る。今年の日本宝飾品業者によるプラチナ需要は、15%減の66万5000オン スとされ、4年前の約半分の水準に落ち込むと予想されている。一方、欧州で3.1% 増、北米では4.8%増が見込まれている。また、日本の宝飾部門の需要減少は、販売の低迷ばかりによるものではなく、プラチ ナ宝飾品のリサイクル率が予想外に高まったことも一因。日本では不景気の影響から、宝飾産業でも過去に見られなかったほど企業破綻率が高 まっている。こうした破綻企業が所有していた資産の清算により、 大量の2次使用プラチナが宝飾品市場への供給源となっている。さらに、9月の日本でのプラチナ平均価格が、グラム当たり約2600円となり、1 月の2400円から上昇していることから、ファッション志向の強い日本人の多くが、 より割安感の高いホワイトゴールドでできた宝飾品へと目を向けていると指摘してい る。19日午前の東京でのプラチナ小売価格は、同2760円で、前日から48円上昇 している。ただし、日本が他の先進諸国と同様に、排気ガス規制規準を強化する ことから、自動車産業が引き続き国内プラチナ需要全体を大きく支えるとしている。今年の日本の自動車生産は3.8%減少が予想されているが、自動車部門での 触媒向けプラチナ需要は、14%急増し、5年前のほぼ倍にあたる49万オンスに達す る見込み。 ◇コモディニュース最近号【2003.11.16】 (為替の見通しは、多種多様である。専門のエコノミストも米国を中心に、星の数ほどいる。しかし当たらない。上がるか、下がるかしかないのに、なかなか見通しとなると難しい。切り口も多いし、優先順のつけ方も難しい。日本国内では、ドル高論者が多いが、多分に、営業目的のような部分も多い。また相場だから、時間の経過とともに変化するし、その時点で、見通しを論じれば良いわけであって、基本的に、「ドル高論者」であるとか、「ドル安論者」と決め付けるのもおかしい。相場はとにかく、柔軟に) ◇金相場の分析で定評のあるマーケット・ストラテジィ・インスティチュート代表取締役の亀井幸一郎氏に金市況の分析と見通しをうかがった。 ◇トレーダーズショップ主催 ご愛顧特別感謝祭2004 開催日時: 2004年1月31日(土) 10:00〜19:00 会場: 日本青年館 大ホール (衆院選の結果をみて、民主党の躍進、2大政党へ、など、さまざまな表現が新聞紙面で踊るが、別な角度では、強者はより強者に。弱者はより弱者へ…という流れも読み取れる。まさに、今の社会の構図そのものではないか。真面目にやっている中小企業は切り捨てられ、大企業と銀行はどこまでも守られる。とどのつまり、大勢が残るということではないか。そういう日本自身も大勢であるアメリカの下にある) ◇ゴムは大暴落した。シンガポールは、わずか1日で10%の値下がり。これで今月に入ってから、シンガポールの1,3、TSR20はほぼ18%の下げ。先行市場の上海相場も、やはり18%程度下げた。下げ率からすると、まだ日本の下げは足りないので、下値余地ありと見るのが自然か。ただし大阪は値幅制限に引っかかっているので、下値余地ありと言っても、当たり前の話しではあるが。 ◇ところで、タイの天然ゴム輸出大手のシートラン・アグロインダストリーは、原材料の供給不足を理由に生産工場設立を見送ると明らかにした。輸出向けに生産する予定で今年2月に2社と合弁で新会社設立に合意したが、原材料になるシート状ゴムの供給がタイトで計画続行に支障が出ると判断されたことによるもの。 (今日は、衆院選の投票日、風邪で頭痛がして行きたくなかったが、無理をしてでも清き一票を。。ということで、近所の小学校に投票に行った。ただ正直なところ、どの政党も同じ穴のムジナのような感じ。投票結果を見る醍醐味だけを味わうために投票に行った感もある。こんなことではいけないなぁ〜と思いつつ、別な悪魔の面は、「この投票結果に、オッズがつけば良いのに」…などと、くだらない思いも。。我ながら、情けない。おそらく、多くの方は、きちっと、政治公約などを吟味したうえで投票したに違いないが、今回、新しく出てきた、マニュフェストという表現は、大嫌いである。日本語で言えっちゅうの) ◇商品マーケットの動向に関しては、今週号の「コモディニュース」を参考にしてください。サンプル版で先週から再スタートしました。試験版なので、勿論、無料です。 (東京ゼネラル問題が、読売、朝日、毎日、などの大手新聞の記事にも書かれているうえ、ヤフーなどの検索エンジンのニュースのトップ項目の一つとして出てきた。業界大手であるだけに、今後、激震となる可能性大である) ◇原油は大幅高。NY原油期近が10月24日以来の30ドル台乗せとなったことから、この動きに歩調を合わせ、軒並みに大きく上昇した。このNY原油高の背景には、ディスティレート(留出油)やガソリン在庫が減少したことなどがある。 ◇ゴムは昨日に続いての急落。上海相場の値崩れと、産地の生産好調がある。先週、産地タイを視察してきた筋からの話しとして、今年のタイの天然ゴム生産はほぼ例年とおりである上、天候も落ち着いているとのこと。 ◇「先物選書」を新設しました。 ◇お薦めは、「大番」。面白さひとしお。大相場師の醍醐味が味わえます。 (幕張メッセで開かれていた東京モーターショーは今日、閉幕したが、入場者数は142万0400人に達し、近年の減少傾向から増加に転じたそうだ。ところで、世界で始めて自動車ショーが開催されたのはニューヨーク。1900年の11月4日のことだった。で、今日、11月5日は、ユネスコ憲章記念日。1945年にパリで第1回目の総会が開催されたそうだ。ただ今では、名前だけが残っている感じである) ◇ゴムも大豆もコーンも、そして小豆も悲哀こもごも。一夜にして、ストップ高からストップ安へ。大崩の場面である。ほとんど全て、中国からみの材料で乱高下する場面であり、当面も大崩したり、また逆に大幅上げとなったり、忙しい日々が続きそうな雲行きだ。 ◇だれも見向きもしなかった小豆相場も、当限が過去最高値付近となる13000円近くまで上げ、どうなるのかなぁ、と見ていたら、今日は、大引けに全限ストップ安の急落に見舞われ、相場の味が変わってきた。これで天井確認で、明日からはまた下がるのか、あるいは一時的な下げにとどまり、また上げるのか、息もつかせぬ展開となりそうな雲行き。 ◇業界ニュースとしては、東京ゼネラルに地検が家宅捜索に入ったそうだ。特別背任の容疑がかけられている。 ★お知らせ★------------------------------------------------------ ◇「トレーダーのための本屋さん」をトップ・ページに新設すると共に、このたび、ゼネックス出版事業制作の「先物選書」が新しく、加わりました。バナーから、直接、ゼネックスの出版本を申し込むことができます。 (今週は、幕張メッセの東京モーターショーに行って来た。展示されているのは、コンセプトカーが中心だし、パンフレットに掲載してあるのも同じくコンセプトカーばかりだが、既に市販されている車のうち、例えば、トヨタのプリウスなどは、最新の技術を集めた画期的な機能を有する準未来車の一つだといえるだろう。ただ、幕張は、ひたすら遠い) ![]() ![]() ![]() (今日開催された商品研究所の真鍋さん主催のホームページ懇談会はとても楽しかったです。参加された39名の方々に、心から御礼申し上げます。また来年、お会いできることを楽しみにしています) ◇ちょっと感動的だったのは、今回の懇談会にご出席されたアリス研究所のアリース大沢先生。かくも占星術とは、未来のことを的確に読み取れるのか、と、深く、深く、思い知らされました。日本シリーズも見事に当てていらっしゃいました。為替相場と、株式相場、商品相場も、いろいろと予測を教えていただきましたが、予想外の展開だと、個人的には、驚きました。(具体的な見通しは秘密です)。去年の懇親会では、ちょっとしてトラブルもあって、朝の6時まで飲んでいましたが、今年は、1次会で早々に退散させていただきました。(それでも、最終電車でしたが…)またタイガース・ファンの大阪からのお客人から絡まれるのを避けたいという思いなどもあったもので…。いずれにしても失礼致しました。 ◇ゴム市況だが、急反落の引き金となったのは、在庫高・入庫量・輸入実績の増加にあ る。海外に対し、日本相場は割安だと言われているにもかかわらず、入庫の水準が非常 に高くなっており、これが在庫の大幅増加につながっている。入庫の増加現象は先月か ら顕著で、9月の月間入庫は1万1698トンとなって1万トンを超え、今月も20日 現在で9479トンに達し、2カ月連続で1万トンを超えるの必至の情勢。本当に日本相場が割安であるのなら、入庫は増えるどころか減るはずであるが、このあたりの矛盾がつかれて下げている感じである。 ◇東京ゼネラルは28日、経産・農水両省による受託業務停止の行政処分が延長された ことについて同社ホームページで、「顧客、取引先ならびに関係省庁、取引所をはじめ とする関係者に多大な迷惑と心配をかけたことを、重ね重ね慎んで深くお詫びする。弊 社としては、事態の改善に向け、最大限の努力をする所存です」とコメントを発表し た。 (松井のニューヨークヤンキースは、最終戦に破れ、ワイルドカードの覇者になることはできなかった。一方、日本シリーズは、今日がいよいよ最終決戦。がっぷり四つの試合の行方は、星野阪神か、王ダイエーか。心情的には星野さんに勝たせてあげたい。東京12チャンネルでの放映は、午後6:30現在で1回裏0:0) ◇OPECの動きが不穏だ。11/1からの90万トンの減産は予定とおりに実施されるようだが、石油価格が目標レンジ(22ドル─28ドル)の上限を20日連続で上回れば日量50万バレル程度増産する方針だ。 ◇また12/4のOPEC総会前に、ベネズエラ、メキシコ、サウジアラビアの各石油相はメキシコに集い、非OPEC加盟国に対しする参加要請協議をするなどのニュースなども入ってきた。最近の原油市況は、このような政治的な動きや駆け引きによって高下する場面となっていることで、一連の動きが気になるところである。 ◇個人的に気になっているコーヒーは、総じて強含み。先限だけは売られて軟弱な商状だった。前日のNYが上げたにもかかわらず、先限の地合いは弱い。なお先週末発表時点のファンドの動きはこちら。 ◇ついでに、コーヒーのブラジルの生産推移については、こちらを参照。 ◇ゴム市場は10月限が納会を迎えた。RSS市場の10月限納会は、東京が軟弱、大阪が小幅堅調となった。東京が前週末比0.7円安の151.0円、大阪が同1.2円高の160.0円。特に大阪は納会値 としては96年6月限以来、7年4カ月ぶりの高値となった。受渡は、東京が146枚 で、大阪が54枚。 東京は、実質、タイファー渡しの丸紅受け。大阪は、豊田・三富渡しの丸紅・野村受け。 ◇経済産業省と農林水産省は、「商品取引所法施行規則の一部改正案」についての意見・情報(パブリック・コメント)の募集を始めた。 経済産業省→http://www.meti.go.jp/feedback/data/i31024aj.html 農林水産省→http://www.maff.go.jp/www/press/cont/20031024press_1.htm ◇ファクシミリでの送り先は以下のとおり。 経済産業省商務情報政策局商務課 あて FAX番号: 03−3501−6646 農林水産省総合食料局商品取引監理官あて FAX番号: 03−3502−6847 (今回の選挙では、現与党は負けて欲しい。いや、ぜひ、負けるべきだ。侵略した国の復興などといった名目での、人殺し戦争のイラク戦に対し、国民になんの問いもなく、ポンと5500億円を出す国である。国民一人当たり4600円。4人家族なら、18300円を出す計算だ。しかもこのご時世に。狂っているとしか、言いようがない) ◇カナダの業界団体であるペトロリアム・サービシズ・アソシエーション・オブ・カナダ(PSAC)は23日、今年、カナダ国内で採掘される天然ガス田と油田の数が、昨年時点での推定値を25%上回る、との見方を明らかにした。原油産出地帯での採掘作業は、ほぼ滞りなく行われているという。今年は原油価格が強基調を維持しており、石油会社は不需要期の夏場でも積極的に採掘を行い、今年第3四半期に採掘された天然ガス田と油田の数は過去最高の7000箇所となった。同時に、同団体は、今年採掘される天然ガス田と油田の総数は2万0400箇所に達する、との見通しを明らかにした。このような動きもあって、最近、カナダ・ドルの上昇が顕著となっており、ほぼ10年ぶりの高値圏に達している。今日のレートは1カナダ・ドルに対し0.7ドルとなっており、ドルが対外通貨で全面安となっている側面もあって、米ドルとカナダドルとは、両者の価格差が縮小する傾向にある。 ◇先日、中国間との自由貿易協定(FTA)において、鉄鉱石やニッケルなどの産業素材などの資源物に対し、関税を撤廃させる方向で検討が進められるなどの動きが見られたことから、対中輸出が一段と拡大されるとの見方などもカナダ・ドル高の背景にある。 ◇この図式は、他の産業素材商品も全く同様であり、天然ゴムなどに関しても、国の基幹産業である一次産品の輸出代金が市況の好転により、大きく増加していることにより、タイ・バーツやインドネシア・ルピアが堅調に推移している。そしてまた、この自国通貨高が、対外オファーを引き上げさせるというスパイラル的な役割となっており、輸出産品高と通貨高とが密接にかかわって上昇局面をもたらしているとの見方もできるだろう。 ◇余談ながら、中国政府が設定した今年の天然ゴムの輸入割当は85万トンだったものの、この枠があまりにも低く設定されていたことから、今年夏場から、中国の自動車タイヤメーカーを始め、中国ゴム工業会などの団体から、輸入割当の拡大に対し、強い要望が出されていたことから、中国政府は、85万トンから更に20万トン増枠し、今年の年間割当を105万トンに変更した。 ◇しかし中国が、今年1〜9月までの累計した天然ゴム輸入実績は89万0774トン(前年同期比41.4%増)となっており、今年年間の推定輸入総量は120万トン前後となる見込みであることから、今回の20万トンの引き上げ措置でも、足りなくなる可能性が強く、中国政府はまた追加で輸入枠を増やすか、あるいは完全に撤廃する方向で動かざるをえない。業界筋からは、来年からは輸入割当制度は無くなる方向に動くだろうと見る声が支配的である。 (トップ・ページにも掲載したが、株価が今年最大の下げ幅を記録した。今年85歳になる中曽根老人が、出馬を取り消さないとの意向を表明したことが嫌気されたことが原因。また、同じく、面の皮がステンレスでできている日本道路公団の藤井総裁によるイニシャル発言問題で、政界が揺れるとの見方などもこの株急落の原因。特に中曽根問題は、日本の高齢化社会が進む中、才気ある若者たちの居場所が、依然として、老人達に奪われるであろうとの悲観的な見方につながっていることで、日本の行く末そのものに、暗雲立ち込めたまだとの認識を誘っている…(全て、独断と偏見ですのであしからず)…) ◇だんだんと商品マーケットは活気が呼び戻されてきた。貴金属は白金を中心に高騰が続いており、またゴムも全限ストップ高の大幅高、そして、大豆やトウモロコシも急伸の動きである。 ◇ゴムは、他市場に比べて割安な相場となっていることが改めて認識されて、強気の買いが殺到した。現在、タイの現物は160円、インドネシアの現物が同じく160円、上海が210円(税引き後は190円)となっているのだから、昨日の大引けの時点で、一連の他市場よりも、少なくとも10円は下ザヤとなっていた。ただ上げすぎ感があり、このあたりで調整が必要だろう。 ◇ところで、幕張メッセでは、「東京モーターショー」が封切られた。一般公開は、今週末からだが、これに先駆けて、プレス向けの公開が始まっている。詳細はこのようになっている。仕事帰りの午後3時以降であれば、一人1000円とお得だ。きれいなおねえちゃん達がいるので、デート替わりに彼女と一緒に行くのではなく、男友達同氏で誘い合って、鼻の下を伸ばしながら見るのが正統派。 (今週、15日に日経主催のゴールドコンファレンスがあった。金は先高感が強いとの見解が多かったようだが、その理由はドル安。輸出競争力をつけようとの米国のドル安政策が継続される中、今現在もドルは欧州ユーロを中心に対外通貨で全面安となっているが、既に円は100円すらをも割り込みそうな中、それほどのドル安は考えにくい。一部で2桁の予想も出ているが、そのような見方が出てくるということは、逆に無いともいえる。ちょっと、理由付けとしては、あまりに陳腐で、脆弱である) ◇足元の金相場を見るには、今はやはりテクニカルだろう。特に、内部要因からは目が離せない。順調にNY金市場のファンドの買い玉は減少しているが、問題は、どこまで減少するかだ。投資資金が膨張していることから、取組ボリュームの容量が膨張していること、売り玉がマイナスまで反転する可能性は薄いことなどから、やはり見どころは、「どこで買いの減少が止まるかにある。なお直近の10/18発表分はこちら。 ◇灯油は、NY原油高に連動して上昇する傾向となっており、先高感も強いが、気になるのは、灯油在庫が大きく増加している点である。最新の8月在庫の統計は、なんと、昨年10月現在とほぼ同水準である。昨年同期比では18%も多い。 (今年から、普通のテレビは、デジタル・チューナー無しでは見ることができなくなる…なんて聞いていたが、実際には、見ることが可能になる…ということで、見ることができなくなるということではないらしい。2010年ぐらいまでは、今のままで、アナログ放送でも受信でき、見ることができるようだ。テレビが壊れたので、今日、電気屋に行ったら、そんな感じだそうだ。それにしても、デジタル対応の高額テレビはほんと、高いね。ウチでは買えない) ◇コーヒーの緊急インタビュー記事を掲載しました。 (最近、テレビや週刊誌等で、巨大地震が起こるとの予測が多々見られるようになってきた。巨大地震が起こるとき、雲の動きなどが普段は見られない形や動きになるということらしく、特地震雲と呼ばれる奇妙な雲などが紹介されている。このため、最近、、鈍感な小生も気にし始め、時折、空を見上げるようになっている。ただ、ある人曰く、「地震は、忘れる頃にやってくる。これだけ騒がれれば、やってこない」−と) ◇金の先行きの動きが気にかかる。先週金曜日に急落してからは、値動きは落ち着いているが、また、いつどこで大きく下げてもおかしくはない状況だ。なんといっても、ファンドの大量買い越しが、テクニカルな急落予想を誘う。ちなみに、直近のファンドの建て玉は、買いが136571枚、売りが 41383枚では、差し引き、95188枚である。10万枚の大台は下回ったものの、それでもまだ大量の買い越しとなっているわけで、反対売買による相場の下落懸念が強い。 ◇更に、円高も気掛かりだ。7日のニューヨーク外国為替市場の円相場は急反発し、寄り付き直後に109円90銭をつけ、110円を突破した。109円台をつけたのは2000年11月下旬以来2年11カ月ぶり。この円高で、明日の東京マーケットは、またも頭重い商状を強いられそうな雲行きだ。 ◇なお、話しは戻って、先週金曜日のNY金の急落の動きについて、本日、夜9時過ぎにとどいた「SUMITOMO GOLD NEWS」(貴金属アナリスト・亀井氏コメント)によると、以下のように分析している。 ◇「先週末3日金曜日のNY市場で、金価格が急落した。前日比13.7ドル安の370ドルで取引を終えることとなった。1日の取引で11ドル以上下げたのは2002年7月23日以来のことである。3日は、383.2ドルで取引が始まりその後387ドルまで買い進まれた価格 は、12時を過ぎた直後から急落。13時までのわずか50分程度の間に367ドルまで売り込まれ、その後買戻しもあり370ドルで終わった。「時 間足」といって1日の値動きをトレースしたチャートを見ると、ほとんど垂直に20ドル幅下げており(いかに短時間に事態は進展したかを示す)、その 下げ様はまるで“熱したナイフでバターを切った”かのようだった。今回の下げについては、この時間帯に急落したという事実が大きな意味を持つ。結論を言うと、ヘッジ・ファンドによる売り崩しがあったと思われる」−と。 (国際商品が不穏な情勢である。穀物が乱高下。原油が再び上昇。金が急落。基本的には上げトレンドなのだろうが、それだけに修正の動きも鋭角であり、一昔のようなナンピン買い下がりのようなことは出来にくくなっている) ◇週明けの原油相場だが、一段と高値を追う相場展開となるのは必死の情勢である。3日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は、石油輸出国機構(OPEC)の追加減産への思惑などから上昇、指標の米国産標準油種(WTI)11月渡し物は前日終値比0.56ドル高の30.40ドルと、約1カ月ぶりに30ドルの大台に乗せて引けた。為替は同値圏推移であるため、一段と高値を追うのは必死である。 ◇イラク石油省が12月にバグダッドで世界の石油会社代表を集めた会合を開くことが3日、明らかになった。フセイン政権崩壊後、同国の石油省幹部と国際石油会社が対話を行う初の会合で、日本や米、英、仏などから計約60企業・団体を招く。石油産業の近代化が大幅に遅れていたイラクで、本格開発に向けた折衝が始まる。 ◇ドバイ原油は直物12月積みで26.34/36ドルまで上昇、オマーン原油は直物12月積みで27.20/27.30ドルと27ドル台前半で強含みとなってきている。足元は西アフリカ原油については中国勢の買い付け量が非常に大きく、ウラル原油は中国、韓国勢の買い付けが増勢となったが、現在の成約ベースについてOPEC減産が重質サワー原油中心の減産となることでドバイそのものが底上げとなっていること、ドバイ・ブレントのスプレッド(鞘)が拡大していることで公式的にはブレントリンクの西アフリカ原油やロシア・ウラル原油などに割高感が生じ、東側へと原油が流れ難い状況となる。 (トップページのカウンターが95000ヒット近くになってきた。念願の10万まであと一息。こんな、つたないサイトで申し訳ないと思いつつ、またあるときは、独り言、戯言だと思いつつ、更に更に、最近ではサボリ気味の中、感謝、感謝のシぇーシぇーであ〜る。少しは、知性を感じ取れるような文章を書いてみたい気もするが、あいにく、知性はカケラもなく、知能指数も3しかないので、それは土台、無理な話し。これからも相場バカとして続けていきたいと思っている次第なので、ご支援、ご鞭撻のほど、お願い申し上げたいのであ〜る。ところで、日によって、「デスマス調」と、「デアル調」になってしまっているときがあるが、これは、あくまで、書き手の気分だけの問題なので、ご容赦を) ◇シカゴ大豆相場が暴騰である。1日は期近が6ドル87まで上げ、7ドル相場まで手が届きそうな勢いだ。なんと6年ぶりの高値である。この大豆とは対照的に、トウモロコシ相場は軟地合い。2ドル18まで下げ、今年7月の安値を目標とした下げ基調である。 ◇大豆だが、USDAによる在庫報告の発表が予想を超えて大きな数字であったものの、冷え込みによる霜の予報が間近に迫ったことが心理的な材料となった気温は引き続き平年以下で、大きく下回る地域もありそうである。この月末月初は特に冷え込むこととなり、ミシガン、ウィスコンシン、ミネソタ、オハイオ北部、インディアナの北部と中央部、イリノイの北部と中央部、ミズーリ北東部、アイオワの東部と中央部、ネブラスカ北部など各地で霜が降りることとなることが予想されている。 (つい先日のことだが、電車もなくなり、新橋駅前の「まんが喫茶」に入って夜を明かした。なんと個室で、マンガ本は勿論、DVDやゲームソフトなども借り放題。ゆったりとしたリクライニングで、そこはまるで都会のオアシス。これで一泊1000円とは涙がちょちょぎれる安さ。ぜひ、ご利用あれ。MANBOO) ◇「なんでゴムは下げているの?」「これからゴムはどうなるの?」と、最近よく聞かれる問いですが、まず、なぜ下げているのかは、売る人が多いから。これからどうなるのかは、神のみぞ知る。というのが、公式コメント。 ◇それだけだと、殴られるので、下げているのは、7月、8月、9月の3ヶ月間、上げっぱなしだったことから、自律的な修正局面を迎えてきているため。どうなるのかは、まだ下げそう。あと、10円ぐらいは。。。ただし原油価格がこれ以上上げて終値ベースで30ドルを突破した場合は、下げ渋る展開になりそうです。 |
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